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2018 Spring Tokyo Digital History Symposium 開催のお知らせ

atelier DH

これまで、「歴史研究者のためのPython勉強会」や「歴史研究者のためのTEI入門セミナー」などを開催してきた学際コミュニティTokyo Digital Historyが、2018年4月15日(日)の午後に表題のシンポジウムを開催します。

会場の定員が50名程度となりますので、後述する開催詳細から参加のご登録をお願いいたします。懇親会も予定しておりますので、みなさまぜひ奮ってご参加ください。

歴史研究者・アーキビスト・エンジニアの6カ月間におよぶグループワークの成果に基づき、歴史研究におけるDigital Humanitiesの可能性を探る画期的なシンポジウムをお届けします。

|ポスター

ぜひコチラのポスターを拡散用としてお使いください。

|開催主旨

高度に情報化された現代社会において、歴史研究にもデジタル化の波が押し寄せてくるようになりました。これまでの歴史学の蓄積と対話しながら、研究に関する様々なデータをどのように活用すれば良いのか、今やこうした問いに対する答えが求められている時代にあると言えるでしょう。

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2018年の演奏活動

第8回新潟クラシックストリート
日時:2018年5月5日(土曜・祝)12:00~
会場:ヤマハミュージック新潟店・7階 スペースY
曲目:http://www.niigata-classicstreet.com/#prg06
グリーグ/25のノルウェー舞曲 作品17から
ブラームス/ラプソディ 作品79-1
バルトーク/ルーマニア民族舞曲

日本グリーグ協会プロジェクト vol.19
グリーグ~ノルウェー舞曲への誘い
日時:2018年5月20日(日曜)17:00~
会場:大泉学園 ゆめりあホール(西武池袋線「大泉学園」駅北口直結)
曲目:
グリーグ/
ノルウェー舞曲 作品35(連弾)
25のノルウェー民謡と踊り 作品17(ソロ・リレー演奏)
抒情小品集より(ソロ)
交響的舞曲 作品64(連弾)
*斎藤担当分
25のノルウェー民謡と踊り 作品17から 第11~15曲

 

2017年の学術情報を振り返る

IMG00168-20131124-1149虚と実のはざまで,双方の淡いを見極める間もなく過ぎ去った2017年。年の瀬に絡めて,印象に残ったことを振り返ってみたいと思います。

「内容なき実学」こそ虚学

よく学術の(というより,学術を扱うジャーナリズムの)世界では「実学」「虚学」という分類がなされます。曰く商学・マーケティング・工学・医学などの「すぐ役に立つ」分野は実学であり,当面役に立たない分野は無用の学(虚学)だと。しかし,「すぐ役に立つ」ものは,得てして適用範囲や耐用時間が短く,すぐ役に立たなくなる傾向もあります。また言葉尻を捕らえるようですが,有用か無用かという区別ならそのまま呼べばよく,当該分野の「存在としての虚実」とは無縁です。目先の有用性を超えた学術の普遍性・汎用性を踏まえるならば,むしろ「内容なき実学」こそ虚学,と実感するところがあります。

他方これは,あくまで学問の側から対象に接近する場合の実感にすぎません。学問とは場を隔てた諸々の分野に目を向けるならば,「人は見た目が100%」など「内容より外形」という傾向はますます強まったと言わざるを得ません。

資源を活かし,社会実装?

社学連携をめぐる語彙にも目を開かされた一年でした。少し検索をかけるだけでも,詳細な政策研究の成果が見つかりますが,資源を掘り起こして身にまとい,どこに立ち向かう(踏み込む)のか?平場の感覚からは,何ともいかめしい趣です。これとて,有用性という社会設計的思想が背後に見て取れます。既に予備的な検討を行った先駆的な記事もあり,来年以後,これらの語をつぶさに深く考えていきたいと考えています。

知のオープン化は更に加速

オープンサイエンス・オープンイノベーションという語が,昨年にも増して飛び交った一年でした。これに関しては筑波大学でのシンポジウム(11月21日),および情報知識学会がNIIで催した情報知識学フォーラム(12月2日)などで体系的な議論が提供されました。本ブログでも一度考えてみたことがあります。その背景・目的・意義は,来年以降も継続し考えることを避け得ないテーマでしょう。

更なる思考のヒントに,文献紹介

中庭光彦(2017)「創発から社会課題を解決 事業構想で促す地域政策」『人間会議』2017年冬号,78-83ページ→全文記事リンク

日比野愛子(2017)「地域資源を興す ローカル・イノベーション」『人間会議』2017年冬号,136-141ページ→全文記事リンク

 

学習院OB合唱団のブルックナー

 

いま,被災地から展示

近藤嘉宏さんのyoutubeページ

ミュンヘンで研鑽を積まれ,1995年に国内デビュー後はばひろい活躍を続けられるピアニストの近藤嘉宏さん。このたび公式にyoutubeページを開設されたとのことで,ご紹介。
ベートーヴェンの後期ソナタを集めた録音では,曲の深さを表現しつつも機動性のある音の運びが印象的でした。

菅野潤さんを聴く

長くパリに拠点を置く日本出身ピアニストの東京公演へ伺いました。

(さらに…)