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月別アーカイブ: 8月 2013

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宇治川の鵜匠,沢木万理子さん

これまでに3回ほど,宇治川の鵜飼をみています。全国で12ヵ所ある鵜飼のなかでも鵜船と観客の距離が近く,ダイナミックで芸術的な彩りを放っています。また鵜を「満腹にさせず,不機嫌にさせず」という匠の手練手管は人間世界の一断面をみるようでもあります。ここでは沢木さんがインタビューに応えています。

◎宇治市観光協会ホームページ

http://www.kyoto-uji-kankou.or.jp/topics/ukai2013.html

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アートと音楽(東京都現代美術館企画展)

アートと音楽(東京都現代美術館企画展)

「教授,これはアートですか,音楽ですか?」

もう新年直ぐごろに過ぎ去った話しですが,東京は新木場の「東京都現代美術館(MOT)」でこの企画展が開かれていました。浅草寺詣でと共に行ってまいりました。

English: Museum of Contemporary Art ,Tokyo at ...

English: Museum of Contemporary Art ,Tokyo at Koto-ku Tokyo Japan. 日本語: 東京都現代美術館、東京都江東区。 (Photo credit: Wikipedia)

 

個人的に一番ヒットしたのは「年輪のレコード」(正式名称はバルトロメウス・トラウベック(Bartholomäus Traubeck) 「Years」)。森のさえずりならぬ地響きのようなサウンドでしたが,自然の配列が何とも言われず身体の奥に直接ひびくものを感じました。

ここのチーフキュレーター・長谷川祐子氏の講演も彼女の卒業大学で3年前に聴きました。抄録はこちらです。

◎NHK日曜美術館:坂本龍一×日比野克彦

http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2013/0113/

若手研究者デビューと出版:The Chronicle 2013年7-8月の記事から

アメリカの高等教育ウェブ・ポータルであるThe Chronicle of Higher Education では最近,若手研究者デビューの舞台裏を出版のあり方と絡めて論じています(リンク)。ここではその要点をまとめ,少し意味を考えてみたいと思います。

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アジア発オープン・アクセスのいま:第8回国際アジア研究者会議(ICAS8)セッションから

English: Open Access logo and text

English: Open Access logo and text (Photo credit: Wikipedia)

 

世界にはアジア地域研究に関する枢要な国際的ネットワークがいくつか存在します。米国アジア学会(The Association for Asian Studies)はもちろん,ICAS(International Convention of Asian Scholars)もその一つです。6月23~27日,澳門(Macau)での 第8回大会 では,200を超える中で学術出版専門のセッションが設けられました。私自身は参加できませんでしたが,現職の提携先が総出で登壇し,web上に当日の議事録もありました。登壇者は以下の多彩な顔ぶれ。

 

  • Paul H. Kratoska (元・シンガポール国立大学出版局,英国王立アカデミーマレーシア支部理事)
  • Michael Duckworth(ハワイ大学出版部(2013年6月まで香港大學出版社))
  • Robert L. Chard(オックスフォード大学講師,東京大学客員教授)
  • Charles Fosselman(スタンフォード大学東アジア図書館)

 

ここで簡単にご紹介を。

 

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